建造と云うが,商船や水上機母艦の改造を含めての話で当初から空母として建造された物は伝説上の“鳥”の名称が付されている。日本は軍事資源は少なかったが,支那軍閥やソ連の援助を受けた共産匪賊に“事変”へと引き込まれたのだ。

空母と艦載機による攻撃という当時最新の戦術の有効性を疑問視する国は多かった。皮肉な話だけれど、この戦術の有用性を明確に示したのが真珠湾への奇襲で、それに学んだのが米国だった。ハンニバルとスキピオみたいな話だと思うよ

身の丈を考えない・後先考えて無かったから建造した・出来たとも言えるかな？

空母 戦前は日本は旅客船が豊富で 世界旅客は船の選択視が豊富 旅客船を空母に改装･転用出来る技術力 建造途中の空母も多数あった 陸軍は局地戦闘機ばかりで拠点防衛に特化してたし 割りの合わない窓際族に追いやられたのは事実 基礎技術が志那とは違いすぎる

確か中国はロシア製の中古空母にあと３隻建造するらしいけど、３隻のうちの１隻は近年には完成するとか何んとかってYouTubeのミリタリー動画で見たけど、たった２隻の空母だけで台湾奪いに米軍相手するのは厳しいやろな(￣ー￣)

＠かつての日本が空母を多数建造できた理由は陸軍の軍備の発展を「ほぼ放棄したからだ」と主張・・・日本陸軍は約１００万人の兵力と多数の戦車・戦闘機・そして陸軍空母・陸軍潜水艦まで持っていたのにねえ？

カット写真は、変な空母だね。飛行甲板両側に、そんなにたくさんマストを建てては、発着艦できないよ。

中国も本質的には陸軍国なのに、最近は海軍やら宇宙やら果てはサイバーまで大金突っ込んでるから、そう遠くないうちに破綻すると思うよ。

そうそう、日本は小国なので、せいぜいゼロ戦や大和を作る程度で手いっぱいだったんだよ。

無能には分かるわけ(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲw