実はあまり効果ないどころかバッテリーの負担がデカすぎる

見せかけの燃費だけに拘ったクソ機能。アクセル踏んでも直ぐに走れないしアイドリングストップ対応バッテリーは、極普通の鉛バッテリーよりも2〜3倍ほど高価。買い換える時点で金銭的メリットも無い(笑)

踏切等で一分以上止まるケースが良くあるならまだしも。あんまり意味が無いよね。停車時間を少なくなる速度（但し流れを妨げると強引に割り込む馬鹿がいるので要注意）で巡航が最強かと

職場で「すぐにまた使うのが明白」なので敢えて付けっぱなしにしてるベルトコンベアや結束機や蛍光灯まで小姑のように消して回るババァがやっと定年退職してくれた　起動電力の話をしても通じへん（笑）

教習所ではエンジンを始動するときに一番ガソリンを喰うと習ったのに、なんでアイドリングストップなんて機能を付けたんだとずっと思ってましたが・・・

ウチの車はアイドリングストップ仕様なんで、いつも手動でアイドリングストップをストップさせてる。面倒臭いけど。

アイドリングストップしても、頻繁に加減速する様な運転してりゃ無意味なのよｗ

２０年くらい前、アイドリングストップ機能のデメリットを説いても、私の周囲は私をバカにするだけだったけどなそんなことなるハズないと言われたわ

そういう低燃費って謳い文句の車に乗りアホみたいにアクセルふんずけて急発進と急加速を繰り返す貧乏臭い運転する方がどうかと思う

節約出来る燃料費よりもバッテリーやセルモーターに与えるダメージの方が大きいと思われます、車の製造コストも。

サービスエリアで停まっているトラックは殆どエンジンをつけっぱなしやね。

単に(-_-;)ハイブリッド車が増えたからぢゃ？

当たり前の話。更にアイドリングストップの場合、バッテリーやスターター、発電機回路に無茶苦茶負担がかかる。メンテナンス費用のがバカ高くなるし、交換部品の廃棄がECOじゃない