たまに実家に寄っても｢おう､いらっしゃい｣と言ってそそくさと書斎に行ってしまう父｡｢あんたが嫁いでからずっと､あんたのことばかり心配してた｡上手くやれているか､可愛がって貰っているか､腹一杯メシは食えているかって｣父の納骨の日､母から聞いた話｡知らなかった｡

娘が3歳の七五三の時。神社で花嫁行列に出会った。晴れ着を着た娘と一緒に見ていたら、花嫁さんのお父さんが切ない目で我が娘を見ていたな。

うちは婚約してからが長かったから、どうだったんだろ？縁が切れるわけでもないし、近いとこに住んでたし。しかも新婚旅行の荷物預けてて届けに来たわｗ

さだまさしさんの、親父の一番長い日を聴け！

相手の男が金銭問題を抱えていないか、どうか。（笑い）

自分だったらたぶん、ちゃんと結婚願望持ってて嫁にもらえてよかったと安堵すると思う。

メッチヤ緊張してた父に危うくバージンロードで置き去りにされそうになったよ(笑)さっさと新郎に託したいってかw今は孫バカじぃちゃんよ♪有難うお父さん

まぁね、受け取れる一時金も、恒例の儀式もなく送り出したい親はいないと思うよ。

嫁いでほしくないという父親の気持ちは全然理解不能。娘3人やっと一人片付いた。あと難関な2人が残っている。どうしたものか。

娘が稼ぐ時と空目した。娘の方が沢山稼いでパパしょぼーんて話かと思った

うちの7歳違いの娘たちは同じ時期に結婚した。夫の定年と実家の転居も重なり一家解散状態でも夫は娘たちの幸せを喜んでいる。

いや、いつまでも家に居られるほうが心配だろ。

嫁がれるのも寂しいと思うけど、いつまでも嫁がないでいるのも「ゴメン」と思う。

自分も娘ができて、尚更義父の気持ちがわかるようになった。俺にできる事は、カミさんから笑顔を絶やさないようにして、絶対裏切らない事ぐらいしかないけどね。