日本の家電業界が衰退した理由は色々あって複雑だが、天狗になって居眠りウサギになったってのも大きい。何やかんやで日本はまだまだ技術力は持っている。褌締めなおして、踏ん張って欲しい。

悪夢のミンス党政権期の超円高放置さえなければSHARPも台湾資本に渡らず、東芝も三洋も健在だったのに・・・ｗ

AQUOSブランドは、強いですよ。親会社が どこになろうと、生産拠点が メキシコ工場になろうと 日本品質が守られれば 売れます。

白物家電から手を引かなきゃ良かったのに。

ホンハイがシャープを買った時、将来的にはこうした使い方も視野に入れてたのかもね(^^;

テレビは一度大きなサイズを買うと次はもっと大きなサイズを買う傾向がある。大画面で再参入するのは『目の付け所がシャープ』だが、続けて同じメーカーのを買う傾向が高い。どうするシャープ？

その他　今から参入して勝算あるのかな？サムスンやLGが強いからな。お手並み拝見

ＳＯＮＹも好調らしいしいよいよ東アジア圏の家電屋駆逐する段階に入ったのかもしれないな…。

高画質・高品質ではなく、安価・低品質な台湾製を売る為にブランドだけ使われた感じですね。業務用のインフォメーションディスプレイでは国内でも既に同じ事が行われ、ブランドの信用低下が発生しています。

大リーグの中継観てるとFUNAIがよく出てる。価格勝負ならFUNAIテレビの圧勝でしょう。

頑張って欲しいけど、まだまだ前途は険しそう。

記事要約すればシャープブランドを使ったホンハイの米市場の販売戦略ですね。シャープが生き残るには旧経営陣を反面教師としてがんばって下さい。シャープの過去の製品は「目のつけどころがシャープ」でした