すべてのひとが基本的人権を持ち、人間らしい生活をする権利を有するのだから、その要求は至極当然のことです(・–・;)ゞ

「介助費を試算すると月40万円（1日9時間、週5日）ほどになり、自己負担するのは現実的ではなかった」⇒ 国や自治体が負担することの方が現実的じゃねーよｗ！

就労に限らず学業に関しても使えないサービスは多いのも事実!!そして自治体ごとに本当に振り幅が大きいからね!! 視覚障害であればガイドサービスが通勤や通学に使えない事は本当に幅を狭める!!

国にお金を出してもらわないとスタートラインに立てない、つまりは利益を産み出せない。それで働かせろ、は 「当たり前」 ではないですね。

企業は利益追求体だからな。コストに見合わない人材を採用しないのは平等な判断の結果だよ。

職場に障害者が入って「これから介助よろしく」て言われたら転職先探すよな。

当たり前の基準が違う

足の遅い人がランナーとして活躍したいからと、誰かに自分を担がせて出場したら変だよね。身の丈に合わせ、得意不得意を組み合わせ、誰もが誰かに頼って生きている、既に当たり前の中に居るんだよ