母親は老衰で亡くなったのだと思うけど、逆恨みなのかな。

鈴木先生は去年の第5波の時、自分の往診が終わってから夜遅くまでコロナに感染した自宅療養者の往診もしていた。それくらい患者さんと向き合っていた先生だった。ご冥福をお祈りします。

NHKが取材したソース持っててニュースで流してる。患者さんたちの証言からしても北新地の放火同様、有能な医者が頭のおかしな奴に逆恨みで殺された感じ。なんでやねん。

この間の大阪のクリニックの事件もそうですが、今回も被害者は本当に良い先生だったそうですね。「本当に良い人ほどはやく亡くなる」といいますが、今回も本当に悲しいです。ご冥福お祈りします。

頭のおかしい人が相手でも、手を抜いたり逃げたりせず真摯に向き合う姿勢を貫いたのが、仇となった印象。これは「犠牲」ではなく「殉職」だと思う。

お悔やみ申し上げます。仕事熱心な方だけに胸が痛いです。コロナ禍で相手がどんな患者だろうが訪問に行くと勇気は本当に感謝しかない

犯人に呼び出されて弔問するかたちになったみたいだね。ニュースで医師の生前の仕事ぶり見たけど、今一番必要とされてる医師だったよ。

命の重さは「ちがう」この被害者と加害者の命を見たらわかるけど

大阪の事件と一緒で 一生懸命やっていた先生が殺されるのは、理不尽すぎる。大体散弾銃持ってるっておかしい。でもこういう訳の分からない60代の一人もんが増えてきていることも事実。元凶は孤独？

どういう経緯で事件が起きたかはまだわからないけど、医師自ら弔問に訪れているんだから本当に誠実な人なんだろうね。動機が逆恨みだったら可哀想過ぎる。

NHK観たら、見覚えがある人だった。コロナ禍の中でも、クリニックが終わってから深夜まで在宅医療に走り回っていた。犯人は近所の人に「全然治らねぇ」とこぼしていたらしいが、92歳だからねぇ。

愚か者の為に有能な人が殺され、多くの人が影響を受けるという理不尽極まりない現実。犯人に相応の刑を、医師に追討を、そして遺志を継ぐ者に光明を。

コロナ禍の在宅医療…それをやり続けていた医師を失う地域医療。

立派な人ほど早死にするのか？！。不条理ですよね。