何か起きたらどうする、という事をまるで考えてない人が運営していたわけで。人災以外の何物でもない。

あの社長を叩いても犠牲者は還ってこない、と知りつつも、厳罰を望む。かの名詞「七里ガ浜の哀歌」にもある「恨みは深し」。

あの地元有力者です!私はちゃんとやってましたが不運でした！をアピールしている無責任一代社長はどうしているんだろう？若い奥さんが産んだばかりの子供あやして幸せしてたらちょっと許せない。

人が亡くなり、国にも莫大な損害を与え（私たちの税金）。あんなふざけたパフォーマンス的な土下座じゃなくて、もう一度きちんと誠意をもって謝罪するべきだと思う。このままなんて許されない。

何年か前の天竜川と浜名湖の時に規制強化しておけば…

ずさん運航をしているのは「知床遊覧船」だけとは思えない。苦しい懐事情を持ちつ持たれつで、複数の観光船会社がずさんな運航をやってる可能性は高い。ちゃんと調べたほうがいいと思うよ・・・

バレなきゃ大丈夫、今まで通りだから大丈夫、そんな考えで営業してるところなんかゴロゴロあるだろうね。自分たちの仕事を見つめ直すいい機会だよ

毎日新聞が企業に対してずさんとか言ってんのかよ

ずさんな運航会社と、ずさんな管理の国交省が起こした事故でしょう。少なからず携帯の使用許可おろさず、衛星電話の修理は終わるまで運行停止にしておけば、ここまで酷い事故にならなかったかもね。

日本という国は国土の殆どの場所に人家が存在していて、特に海岸には道路が存在するのが普通なので、遠い外海でなければ安全みたいな錯覚がある思う。道路も人家も無い知床はそうではない場所ね。

これを許していた運輸局や甘い検査が問題にならないのが不思議。知床観光船の四社の会長やってたのでしょ？素人と知りながら…

KAZU 　I は元々波の穏やかな瀬戸内仕様だった。北海道の海なんて想定外だった。

悪いのは運行会社かもしれんが、事故が起きた途端に次々とずさんさが表れるってことは認可した役所側にも責任があるんじゃないの？そっちの処分はどうすんのさ