いうちゃ悪いのですが一緒に暮らしててそういう話が出ないのがすごく疑問なんですが。

真面目な人間に限ってこういう目に遭うよね。世の中では人件費削ることを会社の利益を上げる良い経営みたいに扱われるけど、自分が人件費削減の対象になる発想をもって見てる人どれくらいいるかな？

親からの依存も多かったんだろうなと思う。なんでも聞いてしまう聞き分けのいい息子だったんだろうけど、それが本人の重圧だったのは考えない親ぽい。全部職場のせいにして己を顧みない感じ。

県職なんて大体どこもそんなもんだぞ。安定した身分と給与を羨み妬む者は多いが、何にでも裏事情てもんがあるんだな。真夜中に県庁見上げてみろ。明るいぞ。

いのちの電話って繋がらないって言っていた人がいた。それと繋がっても「ほかに電話してくれ」って言われたとか。

一応公務員。保育士だけど。持ち帰り仕事含めたら余裕で残業100時間超える。ざっと150時間以上。その上に家が汚いと嫌味言ってくる夫がいて、まだ小さい子どももいるからしんどすぎて。もう辞めたい。

家族ができることもあったんじゃないのかしら。

どうしても思う。仕事なんて辞めたらいいのに。って。

こういうところに一番気をつけないといけない厚生労働省からして超黒体質なので。 医系技官がバーンアウトする国。新人がオフィスの床で寝ている国。色々とおかしいよね。

公務員って定時に帰れる職員も居れば、この人一体いつ寝てるんだろうって職員も居る。部署の違いとはいえ、この差は何なんだろう？と思う。

今や公務員も「ブラック職種」だ 警察消防自衛隊以外でも霞ヶ関官僚や教員は言うまでもなく地方自治体(県庁、市役所、町村役場)も

『家族に出来ることはあっただろ』って、そりゃ何かはあったろう。でもさ、何で真っ先に出てくるのが遺族批判なんだ？ 問題の根っ子は何で解決すべきは何？少なくとも親じゃないよね

サビ残なんか出来ないシステムって民間でもあんだから出来ない理由無いはずなのよね。でも教員とかも未だに多い。で、なんでつぶやき一覧って遺族批判とか名前批判が上位なのか…。

もう退職しましたけど社員全員誓約書書かされた【残業は自分の意思でして会社の意思ではありません】そして無償のレジ打ち。今は全国規模のスーパードラックコスモ〇ですわ。