次女は生物学的には親子関係でも法的には親子関係を認められなかったということか。

遺伝子的にはっきりと親子と分かってるなら認めても良いと思うが…。これは、最高裁で決めてもらわないといけないか。この裁判例が残るようでは後に続く子供達が気の毒だ。

生物学上親子関係があり且つ次女が法的な親子関係を望んでいるならそれは認めてあげないと。子供は生まれたくてその女性の元に生まれた訳じゃない。親のエゴで産んどいて余りに気の毒

長女は良いとして。次女についても親子関係を認めないと、将来次女の利益が損なわれる可能性がある。そこどうするんだろう？養子縁組？

わざわざ変な事（性別変える前の精子を使って子供を作る）やって被害者面して騒ぐなよ。なぜ、わざわざそんな事をしたのか？って方が問題。ワザとやってんじゃないの？子が気の毒だな

色々欲張り過ぎなんだよ、自分はいいかも知れないが子供達が訴えなきゃ無いって、性も変えたい子供も欲しい普通の女としていきたいって

言えることは一つ。性同一性障害だのLGBTだのは、ワガママで自分の事しか考えられない、そして後先も考えられない輩。生まれてきた子供の事も考えず改造人間になったんだろ。酷え話よ

自分のことしか考えてない権利厨・配慮乞食が一丁前に子を作るからこうなる。酷い話だ。

この判決はロジック的には成立している。だからこそ救済されない次女の権利が憂慮する課題。 そして、筋道としてはこうなることがわかっていた筈の『40代女性』の段取りに強い違和感

いつもながら少数派が「平等」を求めると特権だ我が儘だと言われる。それとLGBTの子供「ゆえに」可哀そう言うのは侮辱なんよ。それって上から目線じゃないと出て来ないセリフだからね

「父親」を侮辱したら、原告の子供達は間違いなく怒ると思うよ？　それはともかくも「平等」とは何ぞや？　ってこと。他の方も仰ってるが最高裁に行くまで答えは出るまい。

こういうトラブルになることは、ある程度想定出来たはずなのに、そこまでして子供を“作った”のね…。私には理解が追いつかない。

…結局どっちつかずで子どもという他の人間まで巻き込んで都度都合の良い方をとろうとすることになるんじゃなあ…。