「そんな事したら可哀そうだよ」くらい言っていいと思う。植物が相手でも同じ。

虫に残酷なことしてもなるべく大人が止めないでほしいというのが理解できない害虫以外は叱らないで優しく大切な命だから可哀想だよと教えてあげるべきだと思う

子供たちには「クモ🕷は地獄で救けて貰えなくなるから殺してはならない」とか教えてあげて欲しいね.今年の夏も屋内を飛び回るハエを沢山食べてくれました.

あかとんぼの羽を左右に引っ張ったら、半分に分かれて筋肉が見えるんだよ、子供の時親父に本気で殴られたわ

セミ真っ二つやって母にビンタされたな、叩いてくれて有り難う。毒や害があるものは別。分別も理性も躾なきゃ育たん。今は野放し過ぎなんだよ。

>虫の羽をとったり、巣穴を埋めたりと残酷なことを子どもがしていると、戸惑う大人もいます。 いや、子供の時やってたろう？大人になって不必要な殺生はしなくなっただけで来た道だよ

何も考えずに「気になったから」アリの巣にひたすら水を流し込む。みんなやるよね。何度もやったけど結局最後まで「どうして溺れないのか」はわからなかったな……

こういう残酷な遊びをしながら命の尊さを学ぶんですよ。たぶん・・・

小学生の頃に毛虫を捕まえては殺したんだ(´・ω・)ある時急に情が湧いて以降蚊以外は積極的に駆除しなくなった

これには進化やヒトの歴史を急速に流しているという説がある。先史時代における狩猟の時代が途中の過程として存在するというのだ。じきに失くなっていく。

今年の学級は、男子は虫好きが多い。捕まえてくるけど世話しねえ！。だから禁止にした。餌も水もやらん、土も入れん、虫にとっちゃアウシュビッツだぜ！収容所でも飯は出たのに

事件があって近隣住民の「虫を殺していた」発言があるとマスコミは鬼の首をとったかのように報道するが性犯罪があったときに「スカートめくりをしていた」と報道するくらい無益なこと

昔は小学校の夏の自由研究として昆虫採集して標本を作るというのが盛んにおこなわれた。理科の時間にはフナの解剖実習なんてのもあった。

子供の時に当たり前にやる行為だよ。かわいそうだよと言うことを伝える以外は本人に任せる。