渡辺さんは、極度のマヨラーだった時期があり、そのために糖尿病になったそうだ。まさに「糖尿病は万病の元」で一度酷くなると元の体調には戻らないと、身を持って教えてくれていたと思う…。

健康は損ねてから有り難さに気付くもの。俺が糖尿になったら職場のみんなが食事に気を付けるようになった。

職場で食事中、「そんなに醤油かけたら健康に悪いぞ」と、ヘビースモーカーの上司から言われた事がある。

母親は糖尿病だったけど7年前に体調を崩し長期入院した時に、医師から血液量が少ないと言われ輸血を1日2単位を3日間しました。稀だと思うんですけど、輸血したら糖尿病が解消しました。

まずはご冥福をお祈りします。上司が『無病息災より一病息災の方が健康に気を使う』と言ってたな。確かに、私も健康診断で気になるものが一つある。その一つを気にして健康に気を付けている。

健康第一とわかっていても、不健康な生活を送ってしまう。気をつけないと。

美味しいものや好物は何かのご褒美的に「たま」に食べたほうがいいと最近実感しています。　そのほうが喜びも大きいと思いますし。　「毎日」というのは麻薬のようなものだと思います。

わしも健康の大事さを友人知人に常々言っていたのに、今年、友人がステージが大きく転移がある癌になった。友人曰く「自分は癌にならないと思っていたから話を真に受けなかった」とのこと。

芸能人に限らず人は病気になってから健康に気を使う悲しい生き物です。

「人生100年時代」なんて言ってられるのも今のうち。生活習慣病を制圧しないと、平均寿命はそのうちズンズン下がってくるよ。もう私は腹くくってるけどね。)-_-;(ゞ

体が欲してる物を食べるのが一番いいと思う。ただし、食べすぎてはいけない。

健康の為には、食生活が大事なんですよね。渡辺徹さんは、１日に6000キロカロリー摂取していた事もあるとか…。

肥満の人が大減量した後あっさり亡くなるのは割とよくある。体重が半減するような激減が果たして正解なのか？これは大いに疑問がある。肺血症は免疫の低下時に起こるので減量と無関係とは・・

ご冥福をお祈りいたします。