まずは人命が助かったことを喜びましょう。次にバックカントリースキーの法規制について建設的議論を。

フィンランド人の団体が冬山登山をしバックカントリーをしていたようだから寒さに慣れていて装備品もシッカリしていたのだろう。でも人騒がせな連中なのでコッテリと絞られて下さい(笑)

この地図要らないだろ。朝日新聞の公式ツイッターの閲覧数は精々四ケタ台。加藤清隆、阿比留瑠比等のたまともな言論人の閲覧数数万と比較すると1/10以下。閲覧数稼ぐための窮余の策か？

明王が「建設的議論をｗ」とか寝言いうてるがどうせスキーもやったこと無い、何の案も無い、って話だな。幼児虐待死防止への提案が「皆で通報をｗ」っておバカだからねぇ

北欧人は寒さに強いんや無事で何より、でもこの騒動での捜索費用は払わなアカンと思う

ここでも「バックカントリースキーの法規制について建設的議論を」と書いてる奴がいますが、既に存在しています。他でもつぶやきましたが、「雪山登山と同様」となっていますよ

ホントに良かった。歩き続けるかビバークするか。装備はなにがあったのか。遭難の記録を読みたい。

タフなフィン人。お疲れさまでした・・・

救助隊も命がけで捜索するんだとスキー場以外で滑るな。スキー場以外で遭難したら多額の捜索料金取るべきです。無料だから甘える。リスクを負いなさい。

人騒がせやなぁしかし無事に生還したのは流石フィンランド人…というところか🤔

流石北欧人、日本の寒さをものともせんな（´ω｀）

無事は良かったけど…捜索に掛かった費用を請求するんだよね？！

現代のウェアは素晴らしい。。