とりあえず清掃員の方、ＧＪ

あら探しではない、インシデントだ。

いつも思うのだが、「乗務員らの指導を徹底していく」では 対策にならない。なぜ気づかなかったのか、真の原因究明及び 対策をしないと。

清掃員を含めた全員のチームワークのフォローで安全が保たれる。Good job!

清掃員GJ(゜ーÅ) ホロリ

これ、ヒヤリハットのレベルを越えてインシデントだし、あれが起きるまでにいくつかのチェックポイントをスルーしてる。起き得ないことが起きた理由明確にしないとまた起きる

素晴らしい清掃員

やばたん。新幹線はホーム内では時速３０キロくらい(一方、在来線は山手線とか時速70キロくらいで突っ込んでくる)に制限されているはずだが清掃員が足を挟まれたりﾀﾋななくてよかった

運良く清掃員が見つけられたからよかったけど、見つけられずに車体が損傷するようなことがあれば大損害だったな・・・

異物を感知できなかったのは問題。気づかれずに300km/h走行して飛び跳ねたらと思うと怖いわ。

車いす用の渡り板は新幹線は知らんが在来線はドアのレールを挟み込む形になっている。なのでドアランプが消灯せず異常に気付くはず。新幹線側特有の問題かな？

「近くにいた清掃員が気づき、足で踏んで板を外した」　　グッジョブ！

車いす対応であればその終了を車掌に伝えてから発車のはずだが…。ちなみに構内放送による連絡は、第三者に聞かれ犯罪に使われたことがあるので行われなくなった。