リモートによる現地の確認なんて、見せる側の見せたいところだけになる可能性がある。スピード感は大事だが、現場主義も大事。

「政府の外交姿勢→内政の不安定」さ!?　安倍晋三・八年半外交に60腸炎−支出が判り良い!?「何か見返りのあったことか!?→プーチンに3000億円!?」全て「内政に廻せたー要員・資金サービス」!?

近所で有った実話「外見は一見大した損傷ないけど中ボロボロ」　しらないうちに損壊なし判定で罹災証明下りずに抗議に行ってた。「机上で軽く判定されて」不受理・軽微判定される被害者こそ増えそう

ちょっと危なっかしい気もするなあ。

その割には、防衛予算にカネをつぎ込むトンチンカンは政府。

リモートでの現地査定とか現地検査は、検査する方だけじゃなく受ける側にもそれなりのリテラシーや機材が必要となる。スマホでやるとすぐに熱もってダウンしちゃうし。そう簡単なものではない(;´･ω･)

平らな土地が多いけど転用ができない農地ばかりなせいか、唯一ハザードマップで土砂災害の危険がある所に新興住宅地が出来てきた。そういうのもどうなんだろう。

☆まぁ、公務員減らし過ぎたからねぇ。正職員は少数精鋭、窓口等下端は臨時どころか某ニチイ等派遣だから、現場確認する人員は殆ど無く･･･。 コストダウンし過ぎた挙げ句の果て。知るか。

メリット・デメリットがあるので、その辺りはしかりつめて欲しいですね。

机上の空論 (´･Д･)」