とはいえレジ打ちの最中、何もしないでズ〜〜〜〜〜っっとその作業を見てる人や、ズ〜〜〜〜っっとスマホで喋っている人を見てると『そんなことしてないで、サッサと財布くらい準備しなさいよ』とは思う🤪

後ろに気をつかわなくていいだけでもずいぶん良い。急ぐわけでもないのに待たされるが嫌でイライラしている人がいるからな。

後ろの人に迷惑かけないようあらかじめ小銭の用意やアプリの用意なんかはしておく方だけど個人的にはいくらでも待てるので今の高齢社会に於いてはこういうのがあってもいいと思う。

反対。と思ったが記事を読めば納得した。遅くていいという意思表示をした人だけのレジなら誰も困らないので良い事。

真っ先に「今日はスローレジについて解説するよ」「ゆっくりしていってね」という音声が脳内で再生されてしまった…重症だな

正直セルフレジを使いこなせない人も高齢者には想像以上に多いだろうし、人材の需要という観点においても必要なサービスではあるだろうね。

最近記事が多かったからスシローレジ？に見えてしまった。　高齢者や少し障害があるのかな？という人が　あせって会計しているのを見たらゆっくりでいいよ〜とか思うよね。　専用は良いかもしれない。

でもさ、実際のところ、後続のことを考えずにトロトロ会計する人ほど、こういうレジ使わないんだよな。

スマホにしたからって何でもアプリ入れろ、アカウント登録しろ、アクセスしろ、じゃ疲れちゃう。

こう言った価値観も大切だと改めて思った。急ぐ人もいれば急がない人もいる。両方の考えの人がうまく共存できる社会が必要だと思いますね！

並んでる間に小銭を用意しろとか、現金を使うなとか、こういうのが居るからスローレジなんてものが必要になるんだよ。自分自身もレジが混雑する原因の一部であるって気付こうや

並んでる間に小銭は全部左手に出しておけば良いこと。金額言われてから小銭を1枚ずつつまみ出したり、挙句には財布を探し始める人は何を考えて並んでいるんですかね。

「隣のスローレジって何ですか？」「焦らずにお会計出来るレジです」「じゃあこっちは焦らないとダメなんですか？」「そう言う訳ではありません」「スローレジ担当の店員も同じ時給だと不満…」「早よ買い物せい！」

「AIに置き換わる職業ジャンル」について目にする機会がしばしばあったけど、こういう業務こそ人が関わる仕事なんだろうな、と思ったりする。接客の分野は、いろんなアプローチを残していった方が良いんじゃないかな。＞