『ロシアの平和維持部隊が仲介しアルメニア側が事実上「降伏」する形』←オカシナ記事『ロシアの平和維持部隊」←ナニコレ?!的な話さ。ロシア軍事力ガタ落ちでアルメニア支援できないだけ

しかし、おかしいね。アルメニア側はアゼルバイジャンに対して主権を返還すると宣言（23年5月）してアゼルバイジャン側も歓迎しており、年内に無血和平調印の予定だった。それが急に勝利？

この辺りの情勢って日本人には理解しにくいが、ロシアの影響が衰えたと考えるのが妥当か？まあ一つの国に複数民族がいると紛争は起こる。日本も移民とかダメだな。( ﾟДﾟ)

ウクライナが不利なのでアルメニアの親米派をつかってアゼルバイジャンの親露派を攻撃させたが、こっちも返り討ちになった。もうアメリカの第二次冷戦の敗北は明らかになってきた。

次はジョージアが親ロ支配地域でロシア軍に武力行使か？

ロシアが後押ししていたアルメニアがウクライナ情勢で支援を受けられなくなり、戦力的に不均衡になったということかな。これで終わるかどうかは、また別の話かもしれんが・・・

まぁ最も本来はアルメニア側のアゼルバイジャン領土を引き渡すべきだろうがな

アゼルバイジャンが今回の「事件」を引き起こしたのは間違いない。そもそもアルメニアが侵攻しても、戦力差で勝てないんだから。泥沼化したままだから、余計に始末悪いぜ。

三年後に二回目の勝利宣言！ Vやねん！強すぎてたまりません 勝った、勝った！爆進Vロード！

ロシアが助けないとアルメニアは勝てないだろう。ロシア軍事同盟「集団安全保障条約機構」（CSTO　ロシア、アルメニア、ベラルーシ、カザフスタン、キルギス、タジキスタン）の弱体化。

アルメニアは露にちゃんと抑えろと不満をぶつけてたような記事は読んだな。露の影響力が衰えてるとか何とか。

３０年ではなくて１００年以上前から両国は揉めてる...と、上念司の「ニュースの虎側」で解説してたけど。チトー亡き後のユーゴスラビアが四分五裂して内戦を始めたのと似たノリで、

ロシアの平和維持部隊が仲介　？　アルメニア側の国が仲介か(笑)。もはやそんな力はなく何もできな方だけだよね。事実を歪曲する親露派メディアさん