「レカネマブはこのAβを除去する初めての治療薬」←それは画期的な新薬だ。でも天然ボケは治せないのだろうね…(^◇^;)

無いよりマシと言う薬だが、脳内蓄積アミロイドβを無くす薬が早くできると良いなぁ。

既に神経細胞内に蓄積したアミロイドには効果が無い。それ以上にはアミロイドを溜まり難くする薬。即ち、既に発症した症状は治せない。将来、認知症に成るであろう人が予防できる話。

まず統一教会に頭やられた自民党議員から投与すれば？

まあ薬の常として百人に投与して百人に効果がある訳では無いから過大な期待は禁物だ。それより昔から言われてるのがアルツ＝アルミ犯人説。料理にアルミの鍋やアルミ箔を使わない事だ。

今日は夫がゴーヤチャンプルーを作ってくれるもゴーヤを入れ忘れた。

色々調べるとこうした新薬と言って出て来るものの薬学的作用機序と症状の改善と言う点であまりにも希望的観測が多く　且つ不利なデータを破棄してでっちあげている　老人から金毟る詐欺

先行承認されているアメリカじゃ患者一人当たり一年間の薬代が日本円換算で約400万円。日本じゃもう少し安くなるだろうが気軽に使える薬価ではない。

なんたって政府のお偉方とか経済、司法のお偉方がボケばかりだからまずこのあたりから治療しないと。。。いや、治るか治らんか知らんが・・・

アルツファイマー病を患っている患者さんとその家族の人達には朗報ですね

アルツの新薬にカネかけるぐらいなら患者処分したほうが合理的なんだけど

これ大きい、若年性アルツハイマーを40代で発祥した同年の知り合い、80代の父親しかわからなくなっている。父親の死後が心配と思えば新薬か効くと良いな

初期の症状にしか効かない為、初期症状の人を医療機関に向かわせるのが今後の課題になる。

抗アミロイドβプロトフィビル抗体、レカネマブ。認知症治療の新たな光明。日本での開発元のエーザイによれば販売価格は年間2万6500ドル。日本円にして約390万円。