ガツガツかきこんで食うクセがあった知的障害児とか、面倒を見させられる教員大変やな…

１人の知的障害の子供を世話したり育てたりするのは親だって大変なことだろう。その世話のかかる知的障害の子供を何人もいっぺんに世話してる特殊学級の先生達を批難する気にはなれないなぁ。

そんな、付きっきり（一対一以上）の対応をせなあかん重度の障害の児童・生徒が多けりゃ、そりゃあ、人手不足にもなるわな。一朝一夕で増やせるわけやないんやから、保護者参加型にでもせんとな。

特別支援学級の生徒が給食を喉に詰まらせる事故が相次いだのなら特別支援学級の授業は午前中のみにして給食なしにして帰せば良い。今の世の中は教職員の数も足りないし付きっきりは難しいだろう。

一生誰かが見てあげなければ生きていけないというのは難しいですね。誰かが悪者になる。

１対１での食事の介助見守りが必要な場合は、親が付くとかでもしないと先生だけじゃ手が足りないよ。家の子も特別支援学校の高等部勤めで、食事の介助もしてるので、これは身につまされる。

文科省は安全確保徹底を通知したって言うけど、人員とかの予算措置をしたのかな。一人も見捨てない社会は理想だけど、そのために守る側は心の強さと経済的余裕を求められるわけで(;´･ω･)

いや、流石にこれは給食の時だけ親がついとくべきだったんじゃないかと思うけどね。 教師を責める前にその点を悔いるのが筋かと。。

食事をかき込むようにして食べる←ヤバい行為じゃないか？(￣▽￣;)

ガツガツ掻き込むように食べる子は何か障害があるのでしょうか？

現場が分からぬから何とも言えぬが、そんなに食事に気を使わなくてはダメならば食事の時は母親が見ていたらって思ってしまう。母親は普段は何をしていた人なんだ？

教師が悪い(´;ェ;`)ウゥ・・・　被害者より加害者が守られるこんな世の中をぶち壊して正しく改定してください(´;ェ;`)ウゥ・・・

年寄りとか知的障がい者が喉に物詰まらせて死んでも寿命と一緒。誰かのせいにしたらダメ。

重度の知的障がい者施設で働いた経験がありますが、他の仕事で席を外してたは言語道断かと。死なないまでも、かき込み過ぎて食べ物を吹き出す場面は度々あるだろうから、後々掃除する手間を考えれ