たぶんYaho天気も見れないよ。この世代の公立の先生は・・・

遺族には申し訳けれど、自然が起こす事故まで先生のせいにするのはどうなんでしょうか。しかも禁固刑は重すぎる気がします。

現場責任者に中止の実質的な権限はあったのかどうか。中止した時の諸費用に対する免責。その辺を突っつけば校長に責任転嫁できるかも＜争点にないと言うことはあったんだろうけど。

雪崩が予見できないなら万全を期して止めておく、が正解だったわけだな・・・歩行訓練そのものも緊張感もなく杜撰だったと。教諭の判断ミスが8人もの犠牲を出すことになった。

経験は失敗挫折を含めて人生を生きる貴重な財産足り得るが其処には時代世相情報状況に対応対処したアップデートは不可欠で非常事態不測の事態は之迄の予想や想定を上回り裏切る可能性を失念しては駄目

活動中は一切水分を取るな！兎跳び石段跳びで足腰を鍛えろ！倒れて動けなくなっても最後迄やり遂げろ！と被告達世代は現代スポーツ科学医学＆今の日本の気候天候は昭和とは激変してる現実に無理解無知

山には登るな。

当時栃木県内には雪崩注意報が発令されていた。にもかかわらず雪崩は予見できなかったと主張するのは無理があると思うがなぁ(-_-;)

私と同世代＆少し上の世代だが此の辺は脳筋根性論が染み付き無理無茶を精神的云々暴力暴言指導で無理矢理実績を成して来た世代で少くとも令和の今では危険性大の老害でしか無く当然の帰結の人災だった

判決が少し軽すぎる気がします。もっと重くても良いと思う。

「雪が多い厳冬期よりも春先の方が雪崩の危険性が高いんだよ！」と、登山・スキー経験者だった父が、よく言っていた・・・。／

よくわからないのだが8人も死んでてなぜ引率者はピンピンしてる？遠くから指示だけしてたのか？

日教組の連中は登山が好きだよな、アホみたいに高いとこ登りたがって。小中学校はコイツらの趣味で遠足は大抵登山だったぜ、バカ共が

自分だって死ぬかもしれない雪山によく登るなあ。バカだろ