名前で呼び合うという事は、さらに複合的な社会性やいろんな要素の中で生活してるんだろうな。。

「大人のゾウが若いゾウに話かける際、遠距離から呼びかけるのに名前を使用している」へえ。やっぱり若いゾウは「おい、そこの若ゾウ」とか呼ばれるのだろうか？

順番に、ゾウイチ、ゾウニ、ゾウサン・・・　(○￣ 〜 ￣○;)ｳｰﾝ･･･

想ゾウ以上の知性。

しんのすけ「オラのゾウさんにも名前をつけるぞ！」みさえ「やめなさい」

ダチョウに比べたら脳ミソでっかいし、ゾウはお互いに呼び名があるって言われても秒で納得してしまうわ🙄

へぇ〜、そいつは、すげぇ〜〜や

AIすげぇ、って思った。

昔TVで観たゾウのドキュメンタリーで、二頭の子象の母親が群れで水を求めて移動してる時に上の子が限界に来てるのに気付かず、遂には倒れ動かなくなった時に大きく叫んだ声を思い出す。あれは子供の名前だったのかな。

「みんな、集まれ〜」じゃないんだ。「ほら、そこの○○！　移動するよ！　戻っておいで！」的な？

もっと複雑な文法とかあるのかもね。解析が出来ればパオリンガルが作れるかも？！

植物には人間が認識できない言葉があるというからね。ゾウにもあって然るべきなんだろう。

研究が追いついてないだけで他の動物間でも結構ありそう…人間より空気読む個体もいるし、さもありなん

地球上の生物で人間だけが賢いとか烏滸がましい。動物にも素晴らしい知能がある。