話は全然違うが、雑誌の付録も、書店の店員さんが一冊ずつ挟み込んで、輪ゴムで止めているらしい。ご苦労様です。

「けっこう難儀してます。」それをいうなら、「難航してます。」とか言っておきなさい。モノがモノだけに。

こういう軟こうを何gで他のなんとかを何g、っていう指示は皮膚科医しか出さない。他の科ならチューブのまま処方すると思う。

だから空気読んだ医師ができる限りチューブのまま提供できる処方箋を出してくるわけね…

自分も2〜3ヵ月に一度軟膏を調剤薬局で受け取るけど、そこは機械のウィ〜ンって音するから手作業じゃないとは思うんだけど…。どうだろう？

薬局で調合して出す軟膏なんか殆ど処方出ないんだが・・・

かかりつけ医「どうするかなーこれ混ざりにくいんだよね。うん、薬剤師さんに頑張ってもらおう」　2剤に分けて塗る手間もなく、めっちゃ良く効く軟膏でした。薬剤師さんありがとう。

子供いたら、粉薬作ってもらったり、薬半分に割ってもらったりするから、用意に時間かかるのは普通に理解できる。軟膏だって見りゃ分かるよ。

私が使っている薬もそうですね。前に薬を受け取った後に薬局から攪拌時間が足りなかったと電話が来て再攪拌をしてもらいに戻ったことを思い出しました。

小分けの袋に入ってる粉薬も調剤してるよ。

そっかぁ(´・ω・｀)私の紫外線アレルギーの軟膏そうなのかも？手書きのシールがフタに貼ってあるし。お世話になっております。

軟膏の混合作業、不器用な人にはしんどいよ。

軟膏の容易に難航してるのは昔だけ。今は「これ効きますよ?」と適当にできあいのチューブ入り軟膏を出しておけばいい。病気は気からなのでそれで充分治る。ものによってはね　(笑)。

自分の場合は、皮膚科の処方箋を持って行っても、もう当日には受け取れなくなりました。たいてい翌日以降の夕方に取りに伺うかたちですね。あと最近は内科の薬も分納だったりします。