24時間テレビもそうだけれど、猛暑の中、長距離を走る意味が分からない。感動よりも、倒れないか心配の方が大きい。昔と違って暑いんだから。死んでからじゃ遅いんだよ。

彼女の問題じゃなくて、そもそも昨今の夏の炎天下に100キロも走らそうと決める企画者がクソでは？あと、24時間も27時間ももういらねえよ。いい加減番組辞めろて。

寛平師匠が走り出したのは「自分にできることがあれば」と、彼は元々普段から走ってる人なので。しかしいつの間にか走るのが慣例になってしまい本来の趣旨から外れているような。

('A`)根性論否定しないし、体育会系だったし、脳筋系だが24時間といいこいつらといい馬鹿じゃねぇかと思う。その筆頭はプロデューサーだが。

１００キロをガチで走ればどれだけ？の検証にレースはいらんやろ。サバイバルもいらん。懸賞金もいらんのちゃうの？懸賞より検証

日本人は兎に角こういった意味無きド根性大会が好きなんだよ(笑)

死人が出ないと止めないのか？本当いい加減にしろ。

なんでどうしてもこのクソ時期で100キロじゃないとダメなんだろうな俺はちゃんと自分の限界で止まれるこの子評価すっけどな。

熱中症 きーつけてね！

「いらっしゃーい」しながら速く走れるんだからとんでもないよ

走るのが酷暑でなければ良いよ。死なずに良かった。

命あっての物種命があれば違う機会に走れるけれど、死んでしまってはその機会はない長距離のトレイルランなんて数十人参加して誰もゴール出来なかったなんて事もある

感動の意味をはき違えている　バカ

24時間テレビのアンチテーゼとして、『感動を求めず何の教養も得られない低俗なバラエティー』を製作するのは、今はもう民放地上波じゃなくてアベマやアマプラの役割なのだろう。