• このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 大体叔母の家に世話になっておいて手伝いもせずゴロゴロしている方がおかしい…本当に世間知らずのボンボンとしか。
    • 2024年08月15日 12:08
    • イイネ!117
    • コメント10
  • 14歳といえば今の中2か中3。叔母さんは「清太さんも青年会の手伝いぐらい行ったら?」と言ってくれてるのに何もせずゴロゴロ。何でそれぐらい出来ない?
    • 2024年08月15日 12:29
    • イイネ!93
    • コメント4
  • 母親が少しでも道を示せなかったのが清太の最大の不幸よな。ゲンは本人のバイタリティ以上に目上の人が道を示してくれたことが大きかった
    • 2024年08月15日 12:08
    • イイネ!89
    • コメント0
  • 若い頃に観た時は叔母さんがとても意地悪に見えたけど、自分が母親になった頃には…甥姪を我が子と同じようには余程の聖心を持っていないと無理だと体感した
    • 2024年08月15日 12:33
    • イイネ!85
    • コメント1
  • 叔母さんは「うちの子は色々国のために頑張ってるんだからあなたも何かしなさい」ってちゃんと言ってるのに14歳で何もしないのはあかん。
    • 2024年08月15日 12:35
    • イイネ!80
    • コメント0
  • 子供の頃の僕「ババアはゴミ」、青年の頃の僕「清太はゴミ」、軍人恩給を知った後の僕「大佐息子が野垂れ死?有り得ん!ババアがくすねた!?」。
    • 2024年08月15日 13:12
    • イイネ!60
    • コメント24
  • 終戦記念日の時期になると戦争の悲惨さに関する報道が出るが、そういう報道を見るべきなのは第二次大戦の戦勝国たち。彼らはお祝いをしてる。
    • 2024年08月15日 12:16
    • イイネ!60
    • コメント0
  • ある日突然子供に『察しろ』てのも酷な話。ちゃんと導いてくれる人がいたらよかったのに…まぁ戦時中の精神状態じゃ大人も余裕ないよな
    • 2024年08月15日 12:23
    • イイネ!59
    • コメント1
  • 余裕があれば叔母の対応も変わったかもしれないし、未成年の清太が1つ判断を間違っただけで兄妹そろってデッドエンドは当事者だけの責任で無いとは思う。
    • 2024年08月15日 11:57
    • イイネ!54
    • コメント0
  • 「海軍は『重巡洋艦の艦長という要職者の家族の捜索』をしなかったの?」で終わっちゃう気がする。終戦後の混乱期とはいえ海軍省が動いてないのもおかしい。
    • 2024年08月15日 12:23
    • イイネ!42
    • コメント0
  • 大人になっても、観るのは、ツライですよ。自分はね
    • 2024年08月15日 12:14
    • イイネ!40
    • コメント1
  • 不謹慎なミリタリー趣味者の私は主人公達の父親の乗ってる重巡洋艦愛宕だっけ?が既に物語当時時点で戦没撃沈されてるのを知ってたので色々複雑だった…嘆息
    • 2024年08月15日 11:03
    • イイネ!40
    • コメント5
  • まともに見てられないよ!
    • 2024年08月15日 11:31
    • イイネ!38
    • コメント0
  • 今までの暮らしを失い、自分の稼ぎではなく誰かの世話になるという事…。子どもには受け止め難い現実がある日突然、親の死という悲劇と共にやってくる残酷。
    • 2024年08月15日 11:16
    • イイネ!35
    • コメント0
  • おばさんは悪くないけど感じは悪かったよ。清太がガキだったのも間違いない。そもそも全ては戦争が悪い。
    • 2024年08月15日 13:07
    • イイネ!33
    • コメント8

このニュースについてコメントを書く

前日のランキングへ

ニュース設定