絶対倒さないといけないチームはありますからねｗ。トーナメントという構成上運よくライバル同士がつぶし合っててのはよくあるが。最後はやっぱり勝って笑わないとね。阪神だって巨人を倒さないとね。

サーブミスはイタリアのほうが多くレシーブでは日本が多く拾った。日本は力が出せていたがやはりブロックの差につきる。ここぞというところでブロックを決めてくるイタリアはさすがの試合巧者だった。

日本人は優しいからな。外人は外面は友好的でも実際は相手を「狩る」つもりでやっているだろう。日本人ももっと貪欲に相手を狩りにいかねば。

むしろこれだけ後ろ向きの考えで五輪とか行けたな。

今のメンバーが揃うなら期待は出来るだろうが、肝は監督。選手ファーストでなく自分の思想を押し付けるだけの監督ならまた沈むだけだと思う。自由な発想で選手が考えるバレーが強くなる秘訣だと思う。

スタミナと集中力

確かに現地点での選択肢は、トップレベルの海外で武者修行を重ね経験値を上げる！しか無いのだろう。松平監督の時みたいに常識を遥かに覆す「新技」を生み出さない限り

攻めるサーブをしてミスして簡単に相手に得点を与えるより確実性の高いサーブではダメなんでしょうかね？特に大事な場面でのサーブミスが目立ち過ぎてがっかりとした場面が多々有りましたよね。

【監督】セッターを下げて、ブロックのための布陣をする！【選手】ありゃ？サーブ失敗←こんな事をやっていては勝てない監督が司令塔を下げて勝負をかけたのに意味がないう〜ん

勝負って、本当に下駄を履くまで分らない。あの時「勝った」と思って寝た俺が悪かったのかも。。

スポーツも入試も１点を闘うもの

は？負けは負け。次だよ。

サーブは確実に入れること！フローターでもいいと思う。マッチポイントで石川選手が強めにビシッ！とアタック決めてたら勝ってたよ！他の選手も皆、勝つぞ！という気迫が足りなかった気がしました。

相変わらず大事なとこでのサーブミスが多い。ツメが甘い。