視覚障がい者用だけでなく、迷子や徘徊高齢者用にも、道案内や話し相手になるような補助器具があるといいな。

これが100%完璧なナビゲーションしてくれれば良いけど、何かしら偶発的な処理ミスで危険な誘導をしそうになったら、それを弾いてくれる別系統の保安システムも盛り込んであるのかな？

良いお値段だけど、未来を感じる。

日中出歩く範囲は不要だけど、仙台に行ったとき（大学病院通院）や、夜間とかはあったほうが便利か？　誰も懐中電灯とか使ってなくてもヘッドライトで照らさないと暗くて判らない　(；・ω・)

へー　∩ヾ(ﾟ-ﾟ　)

障害者の為にアプリを作る事は良いことだけど、100万人に数人の難病の研究や薬の開発は中々着手しない。何兆円もの利益を上げる大企業は利益の一部を難病の研究に当ててくれないものか。

徐々に進歩していく技術だから応援するが、道路工事を迂回出来るかとか、真夏にカンカン照りのとこ行っちゃうとか、雨の日に濡れにくいルート選べるのかとか色々難題あるんだろな。

「エネミーゼロ」みたいに唯一敵を感知する手段みたいだな………

まず基本の基で在る、 白杖歩行が完璧にできなければ、この手のアプリは使えない。 子供の親とかが飛びつかないか心配。

ドラえもんの世界がまた一歩

針金ハンガーを広げて頭にはめると首が勝手に動く、ってのを利用するなんてどうだろう。

良い発案だね(・・)なかなか気付かない発想！日常生活の範囲プログラムしたらかなり事故や不便さ解消されるね。車逆走アラームとか簡単出ないのかな。