増えた所得に対して消費が増えた場合の消費税額計算することはしないのね？社会保険料も少額だっていえるぐらいにすればいいだけじゃん。

税金の為に労働時間を抑え、働いた者からは重税を分捕り大企業は優遇、弱者にはインボイス、低所得者には消費税、で住民税も払えない奴に3万円配るよ〜ってどうしてこん馬鹿政策しか出来ない。もう自民党滅べ

相変わらず立憲はくその役にも立ってないな(´・ω・`)ションボリ

一番とりかからなあかんのは、税金をじゃぶじゃぶ垂れ流す「族議員の壁」「省庁利権の壁」やろ。 歳出削減が減税や社会保障料削減の原資にもなり、結果国民の生活が潤うと思うのですが。

旦那が稼いで一家を支えるって時代のシステム(憲法を含めて)なんだから数字を弄っても暫くしたら同じ問題が再発するに決まってるやん。バグを後回しにしながら育ててるようなもんやで

とりあえず、議員定数と議員報酬の多さを見直してくれ

いっそ、造幣局とか財務省とか日本銀行の金庫の壁を……嘘じゃ(´・ω・`)

20万の壁くらいでいい。まるで脱税するかのように仕事をセーブし仕事せず能力あげようともしない奴らにそんな優遇させるんだよ。過剰な社会主義に向かいすぎ。みんなで貧困＆無能化へなぜ向かうの？

103万ドルの壁にしたら大丈夫では？

106万円の壁を取り払っても、週 20時間の労働で厚生年金に加入らしい。週 40時間の労働の、間違いだろう。8時間×5日＝40時間。こんな計算も、できないのか？ 厚生年金に加入なら、社会保険にも加入になる。

日本国民の生活向上を真に思っている官僚って、どんだけ少ないんだろうね？

議員の年収を６割カットして純利益１兆円以上の企業に税の優遇やめれば、少しは予算の足しになるんやないのかな。

税率計算を段階式にせずそのまま係数と指数で求めれば良いのでは？その上で、給付基準も求めれば良い。