本人の遺志で1年間、死去したことが伏せられていたんですね。武田信玄を彷彿とさせます。謹んでお悔やみ申し上げます………

そこは3年じゃないんだ。。何冊か読ませていただきました、ご冥福をお祈りいたします。

『小説　上杉鷹山』は昔読みましたが感銘を受けました。ご冥福をお祈りします。

武田信玄なら判るが、何故訃報を1年間伏せて欲しかったのだろう…相続とか一通り片付いてからって事かな？ともあれたくさんの作品を楽しませていただきありがとうございました。合掌

「小説　上杉鷹山」は特に好きな本でしたね

童門冬二さんは歴史番組のザ・ナンバー２で面白い解説を聞かせてもらった南光坊天海の回は西村雅彦さんと小川知子さんのやりとりが面白かった長生きの秘訣とか

1年前だったんですね　新撰組関係の書籍、読み漁りました　どうぞ、安らかに…合掌

故人の歴史関係の著作書籍には散々御世話になりました…逝去を悼み御冥福を御祈りします…合掌…

童門冬二氏に哀悼の意を表します。96歳か大往生だな。春日局、前田利家とまつの生涯、土方歳三 物語と史蹟をたずねて、異説新撰組、新撰組が行く、史説道三と信長など読んだ感動的歴史作家が去るのは惜しい

そうだったのか…。小説方面における大きな損失…。謹んで哀悼の意を表します…

この方の著作はめちゃ読みました。謹んで哀悼の意を表します。

「都庁勤務を経て」この方については、昔、都庁職員の方から、作家としてではなく人間として凄まじいとしか言いようのない悪評を聞いたことがある。合掌。

合掌

連載途中で休載からいきなり終了したので、お身体が悪いことは察していました。歴史オンチの人にも読みやすい内容で、（良い意味で）戦前の方とは思えない文章でした。楽しく読ませていただきました。