『女性の管理職を増やす』、東大で『女子学生の比率をあげる』、政治の世界の『ジェンダークオータ』等々、やたらと女性を優遇する風潮がある今、あくまで実力勝負の将棋の世界。気持ちが良い🤪

性別関係なく、本当の実力勝負で勝敗で決まるのは公平であっていいね！

あぁ〜マジかぁ〜。残念だ・・。西山さんは元から女流棋士だったのではなく奨励会出身。三段リーグまで進み14勝4敗という高レベルの次点になった事もある。奨励会時代から応援してたから今回こそはと思ったが、んー残念。。

どこぞの合格基準が不透明な偉大なる試験ではない、2勝3敗とはっきり不合格。しかし再挑戦してほしいです──　応援してるでェ！

是非再挑戦して、初の女性の『棋士』になっていただきたい　一番近いところにいらっしゃるのだろうから

将棋自体に詳しくないので分かららいのですが、何故、将棋の世界においては女性は男性に全く敵わないのでしょうか。スポーツよりは公平な世界だと思うのですが。チェスや囲碁でも厳しいのかな。

２勝はしているだけに残念。再挑戦の機会があるなら、さらに研究を進めて欲しい気がする。今は、お疲れ様でした。

残念！　次があるよ。

参入できなくても女流で食っていける日本って面白いなーと思う。　このウインウインの制度って男女差別解決法として非常に優れている。

惜しかったが、実力の世界なので仕方ない。しかし、将棋の男女差って囲碁と比べてもでかいよなあ。

公式戦10勝かつ勝率.65以上よりも、新進棋士5名に勝ち越す方が高難易度という恐ろしい現実。しかしこれを乗り越えるくらいでないと、フリークラス脱出も覚束ないと言われたら、納得せざるを得ない。

やっぱりコレって｢どれだけ多く対局出来るか｣の差じゃないのか？　女流棋士は棋士と比較すると対局数が少ない　と昔から言われているし。　場数は1番の経験値だし。

奨励会も次点、今回も２勝３敗。本当に本当に残念。彼女の実力は「プロ棋士四段」は間違いない無く有るのは、周知の事実。本当に、運に見放されているとしか言い様が無い。「本当に本当に残念」

あれ、これは残念。だがあと1勝というところまで行ったのだし、あとに続く者が出てくるよ。奨励会を正面突破する者も。