「港（浩一）社長、嘉納（修治）会長ともに笑いながら回答し、社員が涙ながらに『笑うのは違う』と言う場面もあった」と伝えた。←終わってる。

責任感の無さ…というよりも、社長や会長は今までに積み上げてきたモノ（金・人脈）があるから最悪フジテレビが消えても生きていける。だから緊張感がないんでしょ。要するに他人事。

この港社長って、とんねるずの番組の人か。ウキに興味深い事書いてある。『週刊文春』によると、1980〜90年代にバラエティー番組の制作を担当していた頃、女性アナが同席する食事会を定番化させたという

金も人脈もある会長や社長がそれらが両方、または片方ない局員に迷惑を掛けて笑っていたら、そりゃブチ切れるわな。「お前らだけ逃げ切れれば他はどうなってもいいのか！」となって当たり前だろ(^_^;)

笑いながら回答ってバカじゃん!!

テレビ局の因習に浸かってきたから、経営陣は世間との温度差に気づかないのだろう。彼らが無傷で終わるようなら、オールドメディアは本当に終わりの始まりになる。TBSや日テレ等も他人事ではないよ。

笑って話せる状況じゃないのにまだ危機感がないのか。会社が潰れる可能性を抱えているのになぜ笑える？社員は不安でしかないのに余裕の上層部。昭和の経営陣は令和に対応していない。一新しないとダメ。

性接待当たり前だから、笑い飛ばしていたんだろうね…怖い怖い

もうフジは解体してもいいんじゃないのww

今回で局であれ程糾弾していた、ﾋﾞｯｸﾞﾓｰﾀｰや旧ｼﾞｬﾆｰｽﾞの対応がまだﾏﾄﾓに見えてくる恐ろしさ…。

フジテレビも政治界隈も世界は枕と裏金でできているジャパ

上にがまんがならない社員がたくさんいたということですね。本物だけを残して「組織」が瓦解する風の時代の到来。

このままだと広告収入が大幅減となり、4月以降、ACジャパンも流せなくなる可能性があるとかｗｗｗ

みんな潰れて良いぞ。