改めて実感する1990年全日本柔道選手権で100kg選手を相手に決勝進出、あの小川選手に敗れた古賀選手、そして1993年その小川選手を投げ六連覇を阻止しながら、同じく決勝で散った吉田選手の凄さ。

お疲れ様でした。勇気あるチャレンジでした。

この大会で軽量級ながら準優勝した古賀先生はとてつもない人だったんだと思う。その古賀先生に勝ったのは、後にハッスルとか言う茶番劇(笑)でも活躍した小川直也氏。

やはり格闘技ってのは体重が効くんだな。

柔術からスポーツ化されてしまった柔道では柔よく剛を制すとはなかなかいかないだろう

これが同じ技量のメダリスト同士なら更に厳しい体格体重差の壁になるんでしょうね

体重は武器になるのが柔道だからなぁ (´･Д･)」 押し出し突き出しの決め手が無い以上勝負にならんよ

旗判定に持ち込んだとしてもすげえことよ···

スポーツだから別にいいけれど。五輪で戦う相手からは「投げしか狙って来ない選手」として作戦を立てられ易くなるんじゃないの。

柔よく剛を制す……とはならなかったか。　次回に期待

♪敵はスーパーヘヴィーウェイト♪

全日本選手権に出るだけでも大変な上に基本無差別級だからな、古賀俊彦が決勝で小川直哉に負けた時も75kgと軽かったけどそれよりさらに軽いわけだから、試合を成立させるだけでもマジすごい

名前は123kgで3kg買ってるのに(^o^)

最近は新たな挑戦に出る方が居て凄い､いや本当に