「労働基準法の対象外」と「繁忙・閑散」に左右されない点が利点だろう。　けど、トラブル時には人間以外対処できないけどね。

ヒトが持ってくると、ガッカリだ。全てネコでいい

勤怠良好だし疲労しないしサボらないしバイトテロもしないし、そして可愛い

人件費として安いのもそうだけど、バックれないしテロしない。ロボ慣れさせとけば「本日故障中のため対応にお時間がかかります」で納得してもらいやすくもなる。

未来のレストランは「二足歩行型ロボットが配膳する」のか「テーブルからにゅ〜んって出てくる」のか。

あのロボットは面白いけど、面白い以上の効果がありそうには見えない。

カウンター席中心の牛丼系はロボットより回転ずしの特急レーンのみで構成されたレーンシステム(将来的にはレーン自体がロボット化する)になるんだろうな。

そうやって人間から雇用を奪い、社会が疲弊してる事に気がつかない人々。合成の誤謬が起きてる。社会全体ではプラスになってない。自動機械使用税をとって失業者の救済を。

時速5キロ以上の早歩きって、かなり速いですよ。それと、あのロポットが1台300万円？そんな感じには見えませんよね。

回転寿司のレーンが日曜の昼時に停電したらどうなるんだろう？膨大な皿を走り回って提供とか想像しただけでゾッとするなぁ。

通路の客の進路を邪魔をしたり、まだ、全然なっていないので、ネコ型にしてごまかしているが、私は目の前でモタモタ歩いていると蹴り倒したくなる ← こら、こら、こらぁ〜！

下げるのとテーブルは人が拭いていたから結局は人が動くしかないんだって見てた。何でもかんでもロボットが出来ると思うな。某熱帯雨林の工場も結局は人が動くしかない状況とな。

ふーん、もうすこし高性能化していろいろできるようになってほしいものではあるな。でも、完璧を狙うより0.5人分でもいいから導入して実際に効果も出てるならいいのでは。