お笑いで、役者で、マンガ家で、審査員で社長、マルチすぎる矢部さん

この人の「大家さんと僕」とっても素敵な心がほっこりする絵本でした。親子で・・・楽しみだなぁ。

なんとなく、書店よりも図書館で見かけそうな本を出しそう。

JAF等に投稿する時、中抜されなくていいね。ただ、交渉力無さそうだけど、だからこそ雑誌と彼にとってはウィンウィンか。

大家さんと僕でがっつり儲けて出版社を設立。もうすっかり起業家になっちゃった

出版不況。活字離れ、もしくはSDGSの名のもとに。いずれにしても文化の喪失という愚行だと思いますのでね。働き口も奪うしね

「本にかかわる仕事には、凄く憧れがある。この行動力が羨ましい。」

なんかかわいい。

『大家さんと僕』大好き

出版社ってノウハウとか無くてもできるの？

企画出版だと、業界慣習で10％しか著者に印税が入ってこないからね。人のふんどしで相撲をとるエグイ職業ですわ出版社結構、組版・印刷・製本・配本・広告・権利関係は手間だけどね

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