こういうのって、ご遺族が書いてどこかマスコミに公開の？それとも「そろそろ15年経ちますが何か書いてくれませんか？」と言われるの？と素朴な疑問が湧きました。

１５年過ぎても ご家族の時間は今も止まったまま。哀しみ苦しみは癒えることはないでしょう

楽園って映画自体はフィクション小説の2つの物語を統合した創作だけどこの事件を思い出すような描写があったな。何故うちの子だったのか、よその子ならまだ良かったのか複雑な心境が描写されてた。

安心・安全に尽力する人達がまだまだ多い事に感謝。「金が掛かるから自己責任ダー」的な思考の人が一定数いますからねえ …

彼女が生きていれば22歳。もし事件に巻き込まれなければお父さんは成人した彼女の姿を見れてただろうし彼女が結婚して子供を作ったらお祖父ちゃんとして彼女の子を抱っこしたかっただろうな

父親は「被害者、加害者の命の重さ」とひとくくりにしてるけど、加害者の命に言及する必要なんて微塵もないよ　人間出来過ぎ

相手も死んでも悲しみは癒えない。人の死を望むって行為は辛かろうな。

このお父さんの子供を思う心の叫びうぃ虐待親に届けたいです。幼い子供を殺害した時は人数だけではなく厳罰に処すべきと考えています。悲惨な事件は心が痛みます。

死刑囚の小林薫が殺害した事件ですね。たった一人の児童を殺した位で死刑になった事件だから、余程酷い殺し方をしたと思う。新潟の女子生徒を殺して凌辱し線路に遺棄した容疑者も吊して良いかもね。

＠事件を受けて毎日新聞は、Kが勤務していた北葛城郡河合町と以前勤務していた大阪市東住吉区の販売店との契約を2005年1月31日にて解除した。東住吉区の販売店が契約解除となった理由は、新聞購読料

容疑者名「小林薫」　同名の俳優が丁度「ナニワ金融道」に出演中だったので、思わず「アイツか!?」と顔を思い浮かべた(笑)

犠牲者一人で死刑判決を受けた被告人は、控訴すれば死刑を免れた可能性もあったがそれをせずに判決が確定し、執行された。クズなりに反省はあった様子。。

小林は死刑になりたくて子供を殺したと自供し、死刑判決を受けた際にはガッツポーズしたと記録がある。ちなみにその後弁護士が控訴してるが小林自身が控訴を取り下げた。弁護士の仕事って‥

こういう猟奇的殺人が何度もあって この事件を思い出すのにちょっと時間がかかりました なんともいえない気持ちになりますね…(；・ω・)