猟期に入ると 必ず起こる様々な問題 一般人の一部が銃を持つ事を許されている事自体がﾅﾝｾﾝｽ

そりゃ外れることもある。事故だから仕方がない。

奈良京都て寺院仏閣のメッカだけどヤクザの巣窟のイメージが強い。こういう恐怖は常あるのかも。気の毒。

記事ではハッキリしないが､１発でサッシの窓枠(おそらくアルミ製?)と天井板を貫通､そして小さな穴となると散弾ではなくライフル弾よな。ならば射手の特定も比較的やりやすいのでは。しかし人に当たらなくて良かった。 ■給食室に狩猟の銃弾か 奈良の中学校(朝日Ｄ 12/11)

えっと、狩猟用の銃弾が流れ弾で紛れ込んだって事？怖っ。今までにこう言う事はなかったのかな？早く安心出来ますように。

ｰ「ターゲットは、中学校の給食室に居るネズミだ！ｰたかがネズミと嘲笑されるかな、ゴ〜いやミスター東郷！」ーｰ「ひとの価値観をとやかく言うつもりはない・・・・・・・・・」ーｰ。

狩猟の流れ弾　大半は他所から入ってる狩猟者だろうね　事故を起こすのは。地元だと　山の中に居てても　どの方向の何処に何が有るか把握してるから　流れ弾には　ならないだろうし。

とはいえ、有効射程を遥かに越えて飛んでいく（風向きや火薬のそれで稀にある）弾だけはどうしようもないとだけ弁護します

鉄砲撃ちには偏屈で自己中な爺も居るからな。

裝薬銃は民家のあるところじゃ使えないよ 空気銃なら田圃とかで使えるけどね

猟師に罪擦りつけた朝日の自作自演の可能性。

…これ、さすがに教育長が謝る問題じゃないだろ？(^_^;)猟友会の会長とかなら判るんだが…σ(￣ω￣;)

射程内に民家があるときは発砲してはいけないんじゃなかったっけ？

射った人はある程度までは容易に絞れそうですが… 名乗り出ないかもしれませんね (；・ω・)