どんな人間も差別される可能性はあるから、それに屈しない強さは必要かも。強いもんが弱いもんの肉を食らう世界やからね。

スタッフの肘につかまれば歩けるとかじゃなくて何でそれをスタッフにさせようとする？ 自分で一人連れてくるべきやろ。

補助さえあれば行けるから、聞きたい場所で聞けなかったvs何かあると困るので障害者として対応した……難しいな。これから一々裁判を起こされたらどもならんから一斉に排除する動きになるかもね

障害者は緊急時に対応できる様に出口付近が〜なんて意見がありますが？出口で盲人の車椅子が立ち往生する事は思いつかないの？

逆張りして悪目立ちしたいがために「劇場の対応はこれこれしかじかで微塵も悪くはなかった」論を展開する人はとりあえず滑稽。現在社会で言ってたらドン引くね(笑)

最低やな。

これ、差別じやなくて、十分な対応可能できなかったということだよね。事前に交渉すれば対策は取れたかもしれない。障害により適切な安全の確保が難しい。

やらかしたのが「市とテレビ局」ってことは、「何か起きた時に責任がとれない」とか杓子定規対応したんだろ。むしろ普通の民間コンサートだったら、あっさり購入席に案内したんじゃないかという気もする。

障害者てやつは、何かあるとすぐ他人や周囲のせいにするというイメージ。ちょっとでも関わると何かの拍子に突然悪者にされそう。痴漢冤罪と似た恐怖がある。

スタッフが無知でしたね。慣れてなくても肘や肩を持ってもらってゆっくり歩いたらどこでも行けるよ。最後列の角なんて、いざという時に人が集中して一番危険なのでは？

何で真ん中の席が最後尾の角っこにされんねん。

母が弱視でも日常生活を普通にしている。映画等の娯楽は見えないからといきたがらなかった。

僕の親戚に身障者がたくさんいるけど、コンサートの席だけの話ならわかるけど、付き添いの人が一緒にいないと何かあったり災害等の緊急事態時とかはどうするのかな？

市と本社の対応の違いがありすぎて、お役所はほんとふてぶてしいな。謝る気ゼロじゃんね和解条項に従いますの中に謝罪は含まれてないと思いますね。