radikoのアーカイブで聞いてみようと思ったら別の人がゲストで出演してた。調べてみるとめぐさんの出演は3月13日だったそうな。記事にするのが遅すぎ。 https://mixi.at/a6DVIsK

綾波レイを通して「人は言葉通りに生きていない」ことを発見したって話、面白い。

某CDではゲンドウさんも「こんなのは私のレイではない」と言うほどの「喋る綾波」が聞けた。あれはスゴかったね(笑)

逆にヒミコ口調の綾波を見てみたい。

エヴァ以降、感情が希薄だとか無口なヒロインって増えたもんな。

つまり、意外と苦戦を強いられたキャラクターだったワケダ、感情が知らないってのは、コミュ害な下手不器用な人間を演じろ言う感じやからね、そう言った意味でチャレンジャーだったのかもな

ヒミコでレイを見てみたい、リナでも良いぞ！

この回、聴いた。「声優になりたいんです」って人、赤の他人に訊く前にコレを聴け。

以前放送してたものをテキストに起こしたのかな？聴けなかった方はオススメ。

綾波以降、ナデシコ(ゆるキャン△では無い)のホシノ・ルリをはじめ類似キャラが結構生まれたな。落語アニメでは林原さん、いい味を出してたのが印象的。

当時、活発な役や天真爛漫な役が多い林原だが、庵野は「1月にはクリスマス」というOVAで→

レイちゃんの役は確かに難しそうです。在り方を理解しないと演じれないし、あんまり在り方を強く視聴者に印象付けてもダメだし。 https://mixi.at/a6DVIsK

この役はこの声優！とか言われると逆にプレッシャーですよね。でも、様々な作品でいろんな役をこなす声優ってスゴいと思う。(まぁ、お仕事ですけどね)

綾波レイは林原さんが演じたことがかなり大きいと思う。後発の無口キャラは全部林原さんの演技のモノマネに過ぎないぐらいエポックメイキングだった。