32であの枯れた役は凄かったなぁ…。この写真見て、ｷﾞｬｯﾌﾟにちょっとびっくりした。

冒頭にちょっと出てきてすぐに出てこなくなったのでもったいないと思ってたら、晩年に重要な役どころを担ってて納得。いきなり千代子の前に現れたあとに、「もしかして花はこの人？」と気づいたときには身震いしました。

最初はムカつく役だったけどおばあちゃんになって再登場してから実はすげー役者だと気づかされた。ナレ死は残念だった。

ちいさなことでも偶然に思い出と絡んでくることがあるよね。それは大事な思い出だからよ。よかったね！

肌きれいなおばあちゃん。

大正生まれのなき祖母を思い出させる演技でした。 とても素晴らしい役者さんだと思います。

「記憶にございません」の通訳役もよかったです。

ええ仕事してはります

宮沢元総理はかつて「孫娘と話がしたいから」と定時上がりでフランス語会話を習っていたのは有名でしたね…そのお孫さんがこんなに大きくなられたとは…映画「記憶にございません！」もいい役だった！今後も注目…。

栗子さんがどうこうというより、凄みのあるジットリした赴きなのに、不思議と嫌らしさは感じない演技に惹きつけられた。凄い役者さんだと思った。

違和感なく老け役を演じられるとはねぇ。来週で最終回って、あっという間だわぁ。

栗子さんが千代をずっと見守っていたからこそ、「大阪のお母ちゃん」になったのだと感じた。エマさんも超演技派！終わるのが寂しいけど、納得いくラストになると期待してる。

演技が上手い宮沢喜一首相の孫とは知らなかった。

再登場が遅かったって思う良い演技でした