香りはこういう症状がなくてすら好みにあわなければ不快なだけ。長時間滞在せざるを得ない夜行バスにそんなものを導入するのは担当者の自己満足に過ぎませんね。まして症状がある人からしたら…。

公共性？夜行ﾊﾞｽは乗りたい人が選んで乗るものでは？嫌な人は乗らなければ良い。名鉄も客が選ばなければ二度とやらないだろうし…そういうものじゃないの？

もう1つ言えば、臭いはワタシにとって唯一のアレルギー。みんなイイ匂いと思っているその匂い、ワタシからしたら“臭い”ですから(笑)

人によって好き嫌いの匂いがあるからねぇ。ちょっと過剰なサービスかと思われる。

禁煙で広い清潔なトイレ付きならよほどの強い香りでない限りいいのではないですか。 花粉症の如く突然発症して、過敏症になる方には苦痛でしょうね。乗らないの選択しかない。

香りつきのトイレットペーパーは鼻がムズムズする俺も無理かな？

良かれと思って裏目に出たのか

そういえば、昔の阪急電車ってコーラ？ドクターペッパー？の香りがしてた。好きだったけど(笑)

自分が乗りたいと思った路線が全て喫煙車だったとしたら…って考えると…きついね( ; ゜Д゜)

通常ダイヤに組み込むのではなくて、臨時便イベントとして選択可能な状態でやればいい。もちろんバスは化学物質過敏症のためにも、化学物質に影響されない人のためにもあるわけではないけど。

嫌なら乗るな。と言いますが自身にあの吐き気と激しい頭痛になった時に耐えれる？発生源を撲殺したい位だし。実際はしないけど(笑)

ローズの香りが苦手だ。あと、トイレをイメージさせる花の香りなど。人によって感じ方が違うので万人がリラックスできるとは限らない。そもそもバスならではのリラックスとは何かをよく考えてくれ。

じゃあ、このバスに毎日のるのか

公共交通機関を全ての人が不快なく利用できる環境は理想ですが、それが困難な場合も。当事者と交通事業者が話し合いを重ね、情報共有や相互理解などを経ながら環境整備を進めるしかないでしょう。