図書館で借りて面白かった手元に置きたいから買うし、続巻は借りずに購入する――という人もいるはず。私はわりとそうする事が多い

買って価値のある本は買う、そこまでの内容ではないものは借りる、それでもいいのでは。まず、自社の営業努力を反省して欲しいね、この社長には。

「図書館の自由宣言」を100回読み直してこいと。

音楽業界がＣＤの売上が落ちたときも似たようなことしてたよなぁ。時代にそぐわないのコピーガード施したり、まぁ違法なのは当然ダメだけどなんでもかんでもよそのせいにしてたらダメだよなぁ。

私は中古でしか買いませんけどね たまにカビ臭い時有ります今の文庫本なかなか進まない

本売りたい出版側と出来れば安くか無料で読みたい読者の隔たりだが図書館と出版不況とは関係ないでしょ！嫌なら最大要因の電子書籍なんか即やめて実本販売のみに戻せば良いだけだろが。ｗ

貸し出すな、けど閲覧用に買えってことかな。

何度も読みたくなるような優れた著書は買うけど、1回読んだら２度と読まないと思う本は図書館で借りている。読む本を全て買っていたら置く場所に困るだけ。文庫本だって溜まれば場所とるし。

ベストセラーはすぐ文庫化して儲けようとするクセに、かつての名著を売れないからと言ってさっさと絶版にするお前らが言うな！

音楽もレンタル禁止にしても売上減は止まらず更に聴かれ無くなりました。本も同じ運命辿るだけでしょう…

なんか、CDが売れなくなったのはmp3が原因だとイチャモン付けてた音楽出版業界が、真の原因は自分たちが始めた音楽ダウンロード販売にあることを気付かなかった阿呆な事例と似ている気がするｐ

図書館とは、最高にして最後の教育機関である。文庫本の教育的価値はさておき、その公共性を損なう発言は、出版社としての存在意義、その根本にもとる。

文庫、わりと買って読む方だけど、春秋のは少ないな。買いたくなる文庫本出して下さいよ(´・ω・`)

読みたい本全部を買うのは無理なので、まずは図書館で借りて読んでみる。今本が売れないのは、電子書籍が普及したことが大きいのでは？貸し出し禁止なんて、逆に本に触れる人を減らしてしまう。