この話をテレビで知ったとき、不気味ともアートとも私には感じられなかった。人間に対する自然からの警鐘。シンプルだけど深く心に刺さるなと。

深い。ここに辿り着くまでの水槽の生き物が「いるのが当たり前」を、人間のエゴで消してしまう可能性についてストレートに表している。怖いと思った人は是非、どう怖いのか考えてみてほしい。

「ほーん」と通り過ぎるのではなく「こ…これは！」となるようになりなさいと会社で洗脳される毎日であります。

沈黙の春。。。沈黙なのは人類だけで、文明が滅びると他の生き物がいなくなるというより、大繁殖すると思う

語ると長くなるから省くけど。思うところは人それぞれなんでしょうね。うまく共存できるようにしたいものです。

何も住まなくなった海だけど、よーく目を凝らして見てください………ほらっ小さな命が………なんてな〜。

生物がいないのは、不気味で怖い。まさに、地球に生きる人間だけが感じられる感覚なんでしょうね。地球を大事にしたいです。

数年前にテレビ番組で観たことがある。強烈なインパクトだ。しかし、近未来の予言である。海洋資源が年々乏しくなって居るのが現実。隣国になんでも食う大飯食らいの雑食人種が居て環境破壊。

哲学の水槽

人間が海を滅ぼすて考え自体が公害が問題視された80年代くらいまでの傲慢な発想な気がする。人間が先に滅ぶよ。

(´-ω-`)沈黙の海(数億年前の生命誕生の海)と思えば、壮大なロマンを感じるわ..

いろいろ考えさせられますね。ただ遊ぶところじゃなくて学ぶところなんだなぁって改めて思う。もっと研究機関であることが皆に認識されたらいいのにな。

環境問題とか考えるきっかけになるかも(´_ゝ｀)

さかなクンの帽子だけ入っていたら怖いね。