しんがぎん先生・・・

「コスモス・エンド」「サンガ―ス」「バオー来訪者」はコンプリートで持ってる

邪馬台幻想記？だったかな。 題材が面白くて、打ちきりはもったいないと思いました。 矢吹先生の作だったかな。

ねじめはおもしろかった。惑星をつぐ者は壮大な名作スペースオペラになりそうだったのに短命でもったいなかった。後は格闘職人アウディとかババアゾーンとかかな。二話くらいしかないけどw

コアって言ってもこれ1番知名度があって入手楽なジャンプだし。

「惑星を継ぐ者」は記憶にあるな。個人的には結構面白かったんだけど、SFモノはWJじゃ受けにくいのと、絵柄が万人受けしなかったかなという印象。コブラが好きなら楽しめると思うんだけど。

面白いと思った作品が結果的に短命に終わったのならまだしも、短命に終わった作品ばかり集めるのは何かおかしくないか？

2巻以下が短期打ち切りのボーダーらしいぞ。俺が好きなのは「翠山ポリスギャング」。ツッコミどころ満載の迷作だが割と面白い。「ペイントマン」や「モートゥルコマンドーGUY」も結構好き。

実際に「本当の戦いはこれからだ｣の台詞で締めた漫画はどのくらいあるのでしょう？

黒岩よしひろと次原隆二ばっかじゃね？＼(^_^ )( ^_^)／

油井泉先生の「ぼくたちの戦線」はあるかなー？当時共感しまくりで、ファンレター差し上げたらお返事くださったの！

タイトルうろ覚えで惑星をつぐ者、マモル、サバイビー、モータルコマンドーガイ、コタンコロカムイ、剣客渋井柿之助、サイバーブルーetc.

「すもも」は女子に人気があったような。 絵柄とか凄い好きだったなぁ。話も抽象的で小学生にフランス映画見せてる位、ちょっと異質な漫画だったと思う。

80年代は単行本が出るのが遅くてな。