高橋先生、スキージャンプの漫画も描いていなかったっけ？(・(ェ)・ ；)

小学生の時に見てた『がんばれキッカーズ』は、同じ作者だと思ってました。今見たら絵柄が全然違うｗ

バットの代わりに日本刀持ってきたジジイが一番サイコ。

いや、それなら水島新司先生も、男性キャラは自身で描き、女性キャラは里中満智子先生に描かせた『ウォッス10番』とか、『ドカベン』も初期の頃は柔道漫画とか、よく考えたら色々とおかしかったぞ。

コレ当時読んだ事あるわ… ぶっ飛びすぎててもはやギャグマンガだった( ´∀｀)

「夢幻紳士」の高橋”葉介”だったら…と思って、一瞬ドキドキした。＠＠　キャプ翼の人だったのか。

最終回のラストが、ナレーションによる『その後の展開のあらすじ処理』という、ジャンプ漫画の ガルビオン でした(ーー;)＼(・ω・*)

これ、日ハムっぽいチームで、ライバルチームがモロ近鉄だったヤツやん。失笑しかしてない。

時々はテニス漫画も思い出してあげて…しかし読んでたのに内容思い出せないんだよな

ジャンプ野球漫画なら『アストロ球団』の方が、もっとブッ飛んでるだろ超人なのに人間相手に大苦戦に重傷者多数20巻最終回まで９人揃わない試合中に死人が多数出るなど凄すぎだろ

CHIBIっていうボクシングマンガもあったよね。カエル飛びアッパー!!

高橋先生のやばい作品はやっぱりCHIBIだと思う。

一番ぶっ飛んだ野球漫画は、ドリームスだよな。165キロ女・163キロアンダースローとか。そもそも160キロ投げれて、制球力抜群で、魔球も変化球も全部投げれる久里が滅多打ちにされまくるんだからな

プロローグとエンディングのセリフが同じだった記憶がある