JAF時代に組まされていた寺尾っておっさん、働かないクズやった。

｢働かないおじさん｣はなぜ量産される?早期退職で羽ばたけるのか､濱口桂一郎氏に聞く(弁護士ﾄﾞｯﾄｺﾑ-12/15 10:02)繁忙期または普段は遊んでいても非常時に活躍するいい意味の”働かないおじさん”なら、若手が煮詰まった時にほぐす大切な役割になるかと

自分もオッサン側に仕分けられてんやろな… 働いてると思っているのは自分だけ。なんか報われない気分。

『働かないおじさん』っていうから、ニートやヒッキーが増えているのかと思っていたら…、違ったのね。

ワシは56だけどバリバリ働いとるよ。腰が痛いけど(苦笑)

働かない若手は？

てっきりニート的な方の問題かと思ったら、すっごい企業の勝手な理屈。その一方で人手不足とか言ってて、若者は育休取も有るし、一体誰が働くんだろう？社長？

さあなあ、『働かんのか』『働けんのか』知らんがな。求人あるかい？

mixiニュースに常駐してる戯言繰り返すあ◯◯おじさんの事かと思った。

モロに終身雇用と年功序列の負の側面やな。

職場のしんどい仕事出来ないジジイはよ消えて欲しいw

自分のキャリア構築を会社任せにしてはいかんのよ(´・ω・`)

世に言う、来た道だもの・行く道だもの、ということではないでしょうか。

国は70まで働けと言うが、会社は55で要らないって事だろ？　昔話にある「おばすてやま」が、現実になるか。