いらすとやは仕事が早い https://www.irasutoya.com/2020/10/blog-post_49.html

有名なナスカの地上絵ができるより前の時代のもので、サイズも小さい。こういう絵はいっぱいあって、コレが進化、洗練されていって、あのナスカ絵になっていくそうだ。　物事には歴史的な変遷があってコレもその一部ってことらしい

『他の地上絵より100年〜200年ほど古い』試験的に描かれたものなのかな？まず彼らが主張したかったのが「我々は猫好きである」だとしたらとても興味深いものです。実用が絡んだ犬よりも愛玩動物たる猫がアピールの対象なのだから。

｢父の地元｣国は、イエネコの生息大陸じゃなかったはず…。地上絵の作者全てが卓越したアーティストではないのは、よくわかった。

作者「えっ！象だよ！見たことないけど...」

猫鬼!

ニャンダーかめんかな？やなせたかし先生へのオマージュかもしれないよ。

過去に発見されたものとかなりテイストが違うので違和感しかないんだがｗ

ホント？

キャラクターグッズにする人が直ぐに出そうな予感が

ママ!!おおきいおおきいネコがみてるよ!!

発見がもう少し早ければ、ゆるキャラ総選挙で一位確実だったのに。

古代ペルーにも、画伯がいたのですね^_^;

この絵以前に何かの番組の航空撮影でみました。