「まことちゃん」も、不気味な描写の他にビチグソ、チ○コネタなんかがあったから今ならダメそう。

今のつまらん幼稚・エロ・学園ものよりはるかにまたもだと思う。

確かに過激で卑猥かもしらんが、爽やかなスポーツ漫画や熱血冒険漫画を腐った目や汚れた目でしか見れなくなったムッツリスケベが増えたのは問題じゃないのか？笑

あんどろ以外は性的というよりもアレ系が多いな

電影少女とエンジェル、それに北斗の拳やな。特に北斗の拳は、「お前はもう、死んでいる」を(アニメ放映当時の)友達の弟クンが連呼してたのを今でも覚えているw

遊人のエンジェル！

描写が過激すぎて今だと連載されない昭和漫画 過激な作品っていつの時代もあって良いと思うけどなぁ。それもひとつの作品と言うかジャンルと言うか娯楽と言うか。規制規制って大変な世の中だね。マンガ読んだからって犯罪を犯そうと何て思ったことないよ。

ジャンプを毎週読むようになったきっかけは「トイレット博士」だった。コミックスも何冊か持っていたけど全てカバーは紛失し中身だけに。

確かに、規制がかなり厳しくなってるな。自分達で生きにくい世の中を作ってる気がするな。

後半のデビルマンとかバイオレンスジャックの人犬は今無理だろｗ

今思えば鋭く過激な作品が多かった。ふたりと五人もヤバいかも。

平田弘史の士魂漫画。

ストップひばりくんが大好きすぎて、ついに豪華版を買っちゃったもんね。単行本の先の話もあったり、最終回を加筆したりで一応完結したみたいだけど、続きが読みたいな。書かないだろうけど。

この世界の男性の食料は女性の×××(自主規制)なのです。＞我が業界ではご褒美のはずだが