• このエントリーをはてなブックマークに追加

職人の本気、本格的「魔導書」

253

2018年12月16日 14:52 ねとらぼ

  • 革装丁じゃない。背表紙が残念。やり直し。
    • 2018年12月16日 15:24
    • イイネ!2
    • コメント1
  • こんなピッカピカの新品魔道書は初めて見たな。なんか箱みたいな
    • 2018年12月16日 15:24
    • イイネ!9
    • コメント1
  • うーむ。背表紙が丸くないわ、箔押しの周りの地はふつうの厚紙だわ、渋さは中途半端で、ページ切り離せられないのかな。使い勝手が…。でもこれもオタク向けにプロモしてれば売れるんだろうな
    • 2018年12月16日 15:22
    • イイネ!2
    • コメント3
  • まあデザインは凝っている気もするけれど、羊皮紙時代の書肆とか、そこまで行かなくても明治くらいの趣味人の本とかに比べると薄っぺらい感がするのは私だけだろうか?
    • 2018年12月16日 15:21
    • イイネ!7
    • コメント0
  • 白紙を全部くっつけて、魔法使いじゃないと開けませんってタグ付けときたい(笑)
    • 2018年12月16日 15:21
    • イイネ!4
    • コメント3
  • ホンマに何かを呼び出しそうだな、オイwww
    • 2018年12月16日 15:20
    • イイネ!0
    • コメント0
  • かなりの物理的ダメージを与えそうだな・・・
    • 2018年12月16日 15:19
    • イイネ!18
    • コメント0
  • これを利き手じゃない手に持たせて、中ボスにさえ何千Pものダメージ与えるけど、アンデッドにはダメージどころかHP吸いとられる裏技が体験出来るのですね分かりますウボァー
    • 2018年12月16日 15:18
    • イイネ!7
    • コメント2
  • アスタ「おいこの魔導書クローバーがないぞ、2kgじゃ筋トレにも使えない」ユノ「ありえねー」ヤミ「そこを何とかするのがお前の仕事なんです〜今ここで限界を超えろ出来ないなら氏ね」アスタ「えぇ・・・」
    • 2018年12月16日 15:14
    • イイネ!19
    • コメント2
  • 追加料金でカスタマイズできませんか? 文学フリマで自費出版する人が白紙に小説や詩歌を載せられると楽しいです。表紙にタイトルと著者名も。
    • 2018年12月16日 15:13
    • イイネ!3
    • コメント0
  • 開いたら目が潰れるんじゃね?結界の張り方覚えないと。
    • 2018年12月16日 15:12
    • イイネ!2
    • コメント0
  • 職人が本気で創った魔導書の名は…鈍器w。
    • 2018年12月16日 15:10
    • イイネ!44
    • コメント0
  • 林家木久扇「まー、どうしよ〜」
    • 2018年12月16日 15:07
    • イイネ!39
    • コメント0
  • 白紙?ああすまん。お前達にはそう見えるのだったな
    • 2018年12月16日 15:07
    • イイネ!132
    • コメント0
ニュース設定