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「5人目のビートルズ」が死去

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2016年03月09日 16:30 ねとらぼ

  • 時代が一つ終わった感じします。…さびしいですね。ご冥福をお祈りします。
    • 2016年03月09日 17:14
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  • これはショック。謹んで哀悼の意を表します。
    • 2016年03月09日 17:14
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  • 5人目のbeatlesって…ブライアンエプスタインじゃなかったっけ? Sサトクリフという説もあったな。5人目って何人候補がいるんじゃい?
    • 2016年03月09日 17:13
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  • この方の場合は大往生だ。 合掌
    • 2016年03月09日 17:13
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  • そうか・・・、ご冥福をお祈りします。確か、もう20年前かな。。。。加賀温泉郷の町おこしで『ビートルズ音楽祭』があったときに間近に拝見して感動したものでした。ビートルも残り2人だね・・・・。
    • 2016年03月09日 17:10
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  • 悲しいです。ご冥福をお祈りします。 天国でジョンやジョージのアルバムをプロデュースしてください。
    • 2016年03月09日 17:10
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  • 彼がいなければ、あのサウンドは無かった。哀悼…m(__)m
    • 2016年03月09日 17:09
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  • ジョンとジョージが先にいるからって、ポールとリンゴを呼んじゃダメですよw(^m^)R.I.P
    • 2016年03月09日 17:08
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  • ビートルズの音楽は彼なしにはあり得なかった。特に中期辺りの印象的なオーケストラアレンジが世界の音楽に与えた影響は計り知れない。お疲れ様でした。ゆっくりお休み下さい。
    • 2016年03月09日 17:08
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  • I Am the Walrusの魅力の6割はこの人のアレンジにあると思う。ジョンの歌を聴いてるよりこの人が重ねた音の動きを追ってる方が楽しい。
    • 2016年03月09日 17:06
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  • 遺作『イン・マイ・ライフ』持ってました。『ア・デイ・イン・ザ・ライフ』はジェフベックによるインスト版、タイトル曲はショーンコネリーの朗読。優しい一枚でした。ありがとうございました。RIP.
    • 2016年03月09日 17:06
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  • ジョージ・マーティンが…。「Let It Be」のヴァージョンを聴き比べれば、彼が他の誰よりも「ビートルズサウンドとは何か」を理解していたことがよくわかる。「In My Life」のバロックピアノが大好きです。ありがとう、どうぞ安らかに。
    • 2016年03月09日 17:04
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  • 悲しいよ
    • 2016年03月09日 17:03
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  • 「ぼくはビートルズ」でも重要な役どころだったな
    • 2016年03月09日 17:03
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  • 音楽プロデュースの事なんて何もわからないけど、この人は偉大なプロデューサーだと素人ながら思います。4人の希有な才能も、ジョージ・マーティンがいたからこそあれだけの「形」になったんでしょう。文句無く格好いい方。
    • 2016年03月09日 17:02
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