とにかく「いじめ」っていうふわっとした言葉がいかんよ。殴ったら暴行、取ったら窃盗、罵詈雑言には侮辱や脅迫の罪をちゃんと問うた方が、結局はイジメたヤツの為にもなると思うんだ。

１日１回必ずうんこを食うようにしたらいい

若い奴は良くも悪くも「今」が続くと思いこみ易い。だから悲しい「今」が将来ずっと続くものと思い込み、悲観して自殺する。学校生活なんかあっという間。後はどうにかなるから死ぬな。

抹籍(在学していなかった)でよくね？

日本はいまだに暴行傷害を「いじめ」とふんわりした言い方するし、基本学校は加害者の味方するよね。弱い方黙らす方が早いから。加害者をすぐ停学にしてカウンセリング行かせろよ。

ワシが遺族なら、こんなんで終わるならたとえ意味が有ろうと無かろうとイジメやった奴らの名前と顔を晒してとことんまでそいつらの就職や進学を邪魔してやるかも知れん。

高専ならもう卒業するタイミングで過半数が成人。人の手で指導なんか温いよ。この先も自分のケツが拭けない奴を世に出すことになるぞ。

全国の事案に対し「いじめはなかった」これ禁止な

未成年って、本人も親も学校も責任取らないから、被害者泣き寝入りなんだよな。加害者は殺すべき。異論は認めない。

日本は加害者に甘い。いじめの被害に遭ったら相手をさっさと刺し殺すのが一番。いじめをする奴など悪の芽は詰むべきだから殺しても構わない。

卒業できるように処分をだらだら先延ばしか。 いじめって言うなよ、刑事事件だろ

旭川の事件も早うせいや！

「いじめてはいけない」は高専で教える事ではなく、小学校に入る前の「親のしつけ」でしょうなぁ。つまり(最初は)親が悪い、最終的には本人が悪い

ネットがなかった頃は、見えない所で酷い目に遭わされ、白日の下に晒されぬまま無念のうちに亡くなった子、自殺はせずとも嫌な記憶を背負いながら生き続けてきた子が大勢いたのだろう。