両極どっちの意見の方々も、こういう記事を見つけては自分の意見を正当化したり、ケチをつけたりする。どっち付かずもよくないけどお互いの意見のリソースを精査するような場を設けるなり建設的な議論にしたくないの？

今はそこまで精神論の時代でもないがな。

パンツ一丁…？　当時ってフンドシじゃなかったのか？いや、戦争を経験したお年寄りを疑うわけじゃないよ

今、｢父親達の星条旗｣という映画を見ている。 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A1%AB%E9%BB%84%E5%B3%B6%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84　”戦争”への言い分は、兵士の数だけある。非戦闘員も含めたら、数限りなく。

取材内容や記事自体については良いと思うが、この軽々しいタイトルが不満(｀ε´)←

上空では虹は円いって、どんな状態なんだろう。

なぜ日本は戦争を選択したのかまず考えなければいけない。 いつもこの部分が欠落している。

タイトルも茶化しているし、内容も「そういう経験されたんですね」としか。開戦前に似ていようが開戦しようが70年前の『一億総特攻』や『総員玉砕せよ』なんて状況にはなりえない。職業軍人が壊滅した時点で国家防衛は破綻する。

だめだやっぱり書けない。　すんでのところで特攻隊員にならずに生還した父を持つ身としては、「どうあれ、戦争はいかん」という以外に言うべき言葉は見つからない。

大変な時代だったんだなぁ゜゜(´O｀)°゜

手塚さんのコメントは当時の状況が詳細に語られて貴重なのだが、俺は間もなく４５歳だけども若く無いから大丈夫？かぁ。

これだけの短い話でも、目に浮かびますね。戦争、日本は無いように祈ります。

よく戦前と状況が似ていると言われてる。実際体験した人には状況が似ていると思わせる何かがあるのかもしれない。過去に学ぶ事は大切だ。戦争体験者が周りに語りだしたのは最近である。それだけ彼らの心の傷は深いということだ。

まるで「ワシらは聖人のように生きたから日本が平和だった」けど、「お前らがダメだから戦争になる」ような口ぶりに不快感が沸いてしょうがない。こういう老人にだけはなるまい。