慰霊は死者だけではなく、生き残った人達の為でもあるんだな・・・と、こういう理不尽な死を見た時は特に思う。生と死を分けた理由なんてないと思うよ。あるとしたら自然を恐れる心だと思う。合掌。

厳しい意見もあるけど、山頂で叫んで同じ景色を見ることで、娘さんが再び父のもとに戻ってくるのだと思います。私が同じ立場なら、同じ事をしたと思います。家族がなくなった場所へ

噴火の兆候があったのに、揉み消した木曽町観光協会。知らなかったの一点張りの木曽町観光協会。酷いねｗｗ

「コンクリートから人へ」・・・でも、コンクリートは人を守るんだよね。噴石から身を守る壕みたいなものの整備必要じゃないかな。既存山小屋の強化も。https://www.youtube.com/watch?v=YBQrSUlzP80

そんな変なとこ普通はの18が、行くか？変わっとるわ？

想像もしていない災害で突然身内を亡くすこと。それがましてやまだ10代の子であると、親はいつまでも心に整理がつかないだろうな…。あの時行かなきゃ良かったとか、やりきれない思いもあるだろう。ご家族の皆さんに穏やかな時間が戻りますように…。山岳警備隊の皆様もご苦労様です。

あれから一年。夏には６人の不明者の捜索が行われたが、１人の遺体発見だけに終わった。捜索隊員の安全第一なのはわかるがもっと何とかならなかったのか？防災に携わるものとして許されるなら自分１人でも捜索に行きたい。

登山しなければ良かっただけの話だ

もう１年か・・・ 遺族の気持ちは理解できる。 ただ、登山にはリスクが伴うことを忘れないで欲しいと思います。

私は 堂本光一に 殺された ママの 名前を 叫びたい…☆日蓮☆

ママ〜〜〜〜〜〜☆

どこで叫んでもかわらんよ。

はや、一年経つんだなぁ。

亡くなった方々が教訓を残してくれたお陰で観測が強化された。警戒しすぎと言われてもいい。休火山や活火山なんて、いつ噴火するか分からないんだ。また、登山者は些細な異常にも、もっと敏感なろう。